The AR textbook puts it on the market in Japan - バンダイナムコ、ARと教科書を融合させた『ミライ系NEW HORIZON』発売 #AR

I think that compatibility is very good of the education and AR. The textbook that can be studied seems to be put on the market at last though it is AR and happiness or more. 

 

教育とARは、とても相性が良いと思う。ARで楽しみながら勉強ができる教科書が発売されるようだ。コンテンツいかんだと思うが、体験により英語が上達することを期待したい。

バンダイナムコゲームスと東京書籍は18日、大人向け次世代型教科書『ミライ系でもう一度英語をやってみる』（デイビッド・セイン監修）を企画・開発したことを発表した。拡張現実（AR）技術を本格的に用いた学習書は、出版業界において初の試みとのこと。

書籍『ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』（1400円）を22日に発売、あわせて書籍と連動したAR技術を用いて正しい英会話表現を習得できるiPhone/iPod touchアプリケーション『NEW HORIZON AR』（無料）を18日より配信開始する。

書籍は全20レッスンで構成されており、各ページにARマーカーを掲載。『NEW HORIZON AR』でARマーカーを読み取ると、登場人物がiPhone/iPod touchの画面に浮かび上がり、アニメのワンシーンのように掲載ページのストーリー（英会話）が始まる。これにより正しい発音を、ストーリーが具現化された動画で確認可能。紹介サイトではARマーカーが公開されており、ダウンロード・印刷することで、本アプリケーションの一部を体験できる。また、収録音声の無料ダウンロードも可能。

(via http://www.rbbtoday.com/article/2011/08/18/80040.html)