実写版 『忍たま乱太郎』 Android向けARアプリ公開 #AR #忍たま乱太郎
ARを使うことで、 『忍たま乱太郎』 が120%楽しめそうだ。
http://www.moon-leaf.biz/cinema/news/2011071101.shtml本アプリのカメラ画面を通して映画のポスター、チラシ、雑誌広告を見ると、乱太郎（加藤清史郎）が現れ、そのまま映画の予告編を視聴することができ、劇場用スタンディー（立て看板／アニメイト国内9店舗及び、各劇場に設置）では、手裏剣が飛び交う迫力たっぷりのコンテンツやシャボン玉が飛び出す幻想的なコンテンツが楽しめるというもの。時には手裏剣が画面に刺さることもあるとか！？ 一部地域では、地域にちなんだご当地モノも出現するということです（東京、大阪、名古屋、福岡、札幌）。
さらに、映画のキャラクターと一緒に記念撮影をするモード（忍たまフレーム）も用意されており、好きなキャラクターを選んで、あなただけの一枚を残すことができます。
本アプリは、Androidマーケットから「忍たま乱太郎」で検索、ダウンロードは無料です。
従来のARアプリは、商品パッケージや平面媒体広告の中に、特殊なマーカーなど、特定のコードを読み取る必要があるため、広告素材等に加工・修正が必要でしたが、本アプリでは、Qonceptが開発した最先端のマーカーレス技術（Qoncept AR Engine）を利用することで、広告素材等の認識対象に特別な加工・修正をすることなく、ＡＲコンテンツを楽しむことができるようになっています。
忍たまアプリの概要
アプリ名称：「忍たま乱太郎」公式アプリ
サービス開始日：2011年7月9日（土）
対応機種：Android OS 2.1以上の端末（※一部機種では正常に動作しないことがあります。）
利用料金：無料
入手方法：Androidマーケットから「忍たま乱太郎」で検索
