2009-10-20 360度どこからでも見られる立体ディスプレイ--ソニーが試作品を開発 Augmented Reality 『本体サイズは直径130mm×高さ270mmの卓上サイズ。発光素子にはLEDを利用し、24ビットフルカラーで表示される。ソニーでは、デジタルサイネージ、医療立体画像の可視化などのほか、立体図鑑、立体フォトフレームなどを想定用途としている。』 http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20401854,00.htm?ref=rss