xRの世界 | The world of xR (xReality)

拡張現実 Augmented Realty/仮想現実 Virtual Reality/複合現実 Mixed Reality の技術がもたらす DX(デジタルトランスフォーメーション)

2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

地図 + iPhone = AR? という実用的なシナリオ

Augmented Reality Conceptfilm RottARdam Augmented Reality Conceptfilm RottARdam from Maurice on Vimeo. ARを使用すると、こんな場面で利用出来るというシナリオを動画で説明している。 位置、方角、ネットへリアルタイムにアクセスして情報を重ね合わ…

PDAのカメラで顔を認識しネットへ検索に...TAT augmented ID

Augmented ID is a TAT concept that visualizes the digital identities of people you meet in real life. With a mobile device and face recognition software from Polar Rose, Augmented ID enables you to discover selected information about peopl…

Microsoftの新たなユーザーインターフェイス「Project Natal」 XBOX

http://www.xbox.com/en-US/live/projectnatal/ Microsoft XBOXで提供された新たなユーザーインターフェイス「Project Natal」 ゲームの世界に自分を認識させ、あたかもその中に入ったかのようになる。 デモで分かり易いのは、格闘技ゲーム。一旦認識させる…

NCMアワード2009 ノミネート SREngine Lite/ARis/Poken等

『「次世代のコミュニケーション&マーケティング」をリードする可能性のある製品やサービスを支援するアワードを2009年より開始いたします。記念すべき第1回は、7月16、17日、東京国際フォーラムで開催されるイベント「NCM2009」と連動した企画となります。…

7月10日 AR Commons 設立記念キックオフイベントの中継映像公開

「決断ポトフ」のそらのさんが中継してくれたustreamの映像が公開されていた。 ARの技術ではなく、ユーサイドでの利用を考えた時の内容が中心の講演。http://www.arcommons.org/2009/07/test.html 参加申し込みをしていたけど、残念ながら緊急な用事が出来て…

TwittARound (Twitter + Round?)

「This is a video of the first beta version of TwittARound - an augmented reality Twitter viewer on the iPhone. It shows live tweets around your location on the horizon. Because of video see-through effect you see where the tweet comes fro…

Night at the museum 2 release with Total Immersion

Total Immersion (トータル イマージョン)は、スタートレックに続き、公開予定のナイトミュージアム2でもARを使用したプロモーションを行っている。この手の見せ方は定番になりつつあるようだ。

ヤッターマン:家電店店頭でドロンボーと対決 東芝と共同キャンペーンで拡張現実を使用

ゲームは、実際の映像とデジタル画像と組み合わせた「拡張現実(AR)」を使って、参加者がテレビの映像の中に映し出され、体を動かして、悪役のドロンボーメカを攻撃したり、「セミコンメカの素(もと)」を捕まえて、「トウシバメカ」を作るなどして、制…

AR Commons事務局では、7月10日の「キックオフ・イベント」中継者を募集

『AR Commons事務局では、7月10日の「キックオフ・イベントを会場から世界に向けて中継しよう」という方、3名を、一般から公募』とのこと。パーティー無料招待にはそそれれる。 この、イベント、すごく楽しみ!! http://www.arcommons.org/2009/07/710.html

AR再考とSREngine Liteの動機 by 金村氏

第二次ARブームが単なるバズと化してしまうことを懸念し、冷静な視点に立ち指摘するSREngineの制作者金村氏。マーカの上にオブジェクトを表示して驚かせられる時期は既に終わっていることは確かだと思う。 下記、一部引用です。 『第一次ブームの状況と本質…